岡崎市 I 様邸新築工事「丘の上の邸宅」は、工事の全工程が完了し、
後は最終点検・引渡しを待つだけとなりました!
次回は完成レポートをお伝えできるかも!?です。
と、その前に素敵過ぎる和室のご紹介。
本当に美しいものに言葉なんていらない。
こちらの和室がまさにそう。
Airbnbに載せれば、観光地ではないこの町にも、この和室目当てに外国人が殺到するかもしれません。
説明は不要かもしれませんが、説明します。
畳には450×450(半畳のさらに半分)の特注の琉球畳を使用。
(一般の琉球畳は半畳サイズ。)
桧材で縁取りされた襖には、かつて参勤交代時に土産物としても重宝されていた、
遠州路の伝統的特産品「本葛布」が使用されています。
この、450×450サイズの琉球畳が空間のアクセントとして、ものすごい役割を果たしていまして…
もうシンプルに、「この和室良い!!」
ってなるんですね。
そう、つまり、
本当に美しいものに言葉なんていらない。